Drop cut

K18 Rosecut Diamond Necklace / Drop
K18 Rosecut diamond necklace / Drop

しずく[滴] したたり落ちる、液体の粒。

しずくは液体の表面張力と重力によって生じる自然現象。
表面張力によって球形になった液体が一定の大きさを超えると、自然に滴となり、したたり落ちる。

しずく型にカットされた石は、ペアシェイプ(洋梨形)やティアドロップ(涙型)と呼ばれます。

大地を潤す雨は「神が流す涙のしずく」。
神々の涙は地上に住む生物に、生きるエネルギーを与えてくれる。
ドロップモチーフには、そんな意味が込められています。

やさしいのフォルムのドロップローズカットの石を選んでネックレスに。

水面に反射する光のようなローズカットの輝きがみずみずしい、洗練された雰囲気のネックレスに仕上がりました。

Oval rosecut

K18 Rosecut Diamond Necklace / Oval
【 sold out 】 K18 rosecut diamond necklace / Oval

ダイヤモンドは原石の形や特質などに合わせて様々な形にカットされます。

ほとんどはラウンドにカットされ、ファンシーカットのダイヤモンドは世界の流通量のほんの数パーセント。

ファンシーカットの中でもオーバルカットは美しさとカラット重量の保持においてバランスの良いカッティングスタイルです。

ラウンドに比べ、縦の長さがあるので、同じカラット数でも大きく見える効果があります。

図形としてのオーバルには明確な定義がなく、様々な曲線がオーバルと呼ばれ、卵型や角丸長方形もオーバルに含まれます。

オーバルカットの形は原石の形に合わせて、細長いもの、ふっくらしたもの、角の丸いもの、角ばったものと様々なバリエーションが。ちなみに幅と高さの比率は、1.33から1.66が好まれる比率だそう。

オーバルブリリアントカットは均整の取れたものが多いのだけれど、オーバルローズカットの石はユニークな比率で、どこか親しみを感じるラインにカットされたものが多いです。

オーバルローズカットの、ややスクエア寄りのフォルムの石を選んでネックレスに。どこかクラシカルで、すっきりとした印象に仕上がりました。

Full moon

満月

2017年、最初の満月。

日々その姿を変える、夜空の月。
その移りゆく神秘的な姿に、「月には特別な力がある」と信じられていました。

太陽の光を反射した月の光は、どこかはかなげ。
太陽を直視することはできないけれど、月はいつまででも眺めていることができる。

ブリリアントカットの輝きが太陽なら、ローズカットのやさしいきらめきは月の光。

ローズカットは16世紀後半にオランダで発明されたカッティングスタイル。
裏面はフラット、表面は薔薇の蕾を思わせるドーム型にカットされ、その繊細な輝きは、水面に反射する光のようだと称えられました。

ローズカットのダイヤモンドは、ブリリアントカットが主流となっている現代においては希少な存在。
眩いばかりにきらめくブリリアントカットも素敵だけど、ダイヤモンドの透明度や魅力をより楽しめるのは、ローズカットだと思う。

ローズカットは電灯が発明された19世紀、イブニングジュエリーとして人気を博しました。
カット面が大きいローズカットは電灯の光の下、貴婦人の肌の上で魅力的に輝いていたことでしょう。

中世ヨーロッパで人気を博したローズカットのダイヤモンドをネックレスに。

ダイヤモンドの瑞々しい輝きとミニマムなデザインが織りなすシンプルな佇まい。
カジュアルな装いにも合わせやすいダイヤネックレスです。

K18 Rosecut Diamond Necklace / Round
K18 rosecut diamond necklace / round